今年も無事に東京国際キルトフェスティバルの応募にエントリーしほっとしています。
昨年の額作りは当初裸婦と向き合っていましたが、
何か違うと土壇場で 「○△□の椅子」に方向転換。
そして1年後の今年は、創作キルトで「裸婦」
額部門で「横たわる裸婦」 を応募しました。
昨年まとめきれなかった裸婦。
タイミングは今年だったんだな~とつくづく思います。
妊婦の娘を見ているうちに構想がまとまりました。
自分の好きな世界感を額絵で表現できてとっても嬉しかったです。
夕陽と妊婦 (安心してください。水着ですよ^ ^)
最近の妊婦さん達はおしゃれなマタニティフォトを記念に残すんですね~。
自分達の時代からは考えられないけど、閃きをくれた好きな写真です。
大作の裸婦と額絵の裸婦。
飾って頂ける日を夢みながら結果を待ちたいと思います。
応募し続ける事で、この季節に額絵を作る事が習慣化されてきたようです。
気負いなく自分の思う作品を作りあげれるようになってきました。
それが一番の収穫です。 感謝。
裸婦と向き合った日々。 これにて完結!!
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